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カチリ
石英の音
秋 ・・・
研ぎ澄まされた冷たい音に、透き通った清浄の晩秋を感じさせる
みごとな三行句。
北の旅人が冬の訪れを知らしめる頃、毎年この句が頭に浮かぶ。
人肌恋しくなるこの季節
この句を肴に
独りで燗酒呑みながら
昔の女を思い出す。
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ああ、自堕落な遊興詩人よ
無意味な詩を詠むのはそろそろ止めて
枯葉の下で静かに眠ろう
2008年11月14日 (金) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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